金平糖のような愛らしさ!カルミアの蕾が秘める毒と栽培の極意

金平糖のような愛らしさ!カルミアの蕾が秘める毒と栽培の極意にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

カルミアを健やかに育て、毎年あふれるような蕾をつけさせるためには、ツツジ科特有の生育環境を整えることが欠かせない。最大のポイントは、酸性土壌と水はけの良さだ。

植え付けの際は、鹿沼土と酸性ピートモスをたっぷり混ぜ込んだ水はけの良い土壌を用意する。根が浅く張る性質があるため、乾燥を防ぐためのバークチップなどによるマルチングも極めて効果的だ。

さらに重要なのが、開花直後の「花がら摘み」である。花が枯れた後に種子が作られると、株のエネルギーが消費され、翌年の花芽形成・開花サイクルが阻害されてしまう。満開を楽しんだ後は、蕾がついた枝の基部を痛めないよう早めに花がらを摘み取るのがプロの手入れの極意だ。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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