九州新幹線の豪華内装美!水戸岡和モダンの伝統と快適シートの秘密
九州新幹線の豪華内装美!水戸岡和モダンの伝統と快適シートの秘密を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
2004年の開業以来、九州新幹線のシンボルとして愛され続ける800系新幹線。その車内は、九州各地に伝わる伝統工芸の技が見事に結実している。客室のシートには八代産のい草を使用した畳表風のテキスタイルや、豪華な金箔・漆塗りを思わせる壁面装飾が施されている。
座席の木枠には九州産の山桜や樟(クスノキ)を採用。使い込むほどに味わいを増す素材の選定は、短期間での効率化を求める近代インフラの常識とは真逆を行く。クラフトマンシップへのリスペクトが、車内のすみずみにまで宿っているのだ。