「肩を痛める筋トレ」から脱却。2026年、サイド レイズの常識を覆す“解剖学的フォーム”と三角筋肥大の真実

「肩を痛める筋トレ」から脱却。2026年、サイド レイズの常識を覆す“解剖学的フォーム”と三角筋肥大の真実にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ジムで見かける典型的なミスが、自分の扱えるキャパシティを超えた重いダンベルを選び、上半身の反動(チーティング)を使って無理やり持ち上げる光景だ。三角筋中部は比較的小さな筋肉であり、大きな重量をコントロールするには向いていない。

反動を使うと、負荷の大部分が首の横にある僧帽筋へ逃げてしまう。結果として「肩幅を広げたいのに首周りばかりが太くなる」という本末転倒な事態を引き起こすのだ。効かせるコツは、あえて重量を落とし、15〜20回で限界を迎える「ハイレップス(高回数)」でコントロールしながら丁寧に行うこと。丁寧な1回は、雑な10回よりも遥かに高い筋肥大応答を引き出す。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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