西野七瀬の卒業理由と真相|伝説の卒コンから結婚に至る現在まで
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西野七瀬のラストステージとなったのは、2019年2月21日から24日にかけて開催された「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」の最終日、2019年2月24日の京セラドーム大阪公演でした。自身の出身地である大阪の地で行われた卒業コンサートは、プラチナチケットを求めて応募が殺到し、会場には約5万人のファンが集結。全国の映画館で開催されたライブビューイングを含めると、実に10万人以上が彼女の最後の勇姿を目撃しました。
真っ白なドレスに身を包んでステージに立った西野七瀬は、時折声を詰まらせながらも、凛とした表情でスピーチを届けました。
「乃木坂に入って、たくさんの人と出会えて、たくさんの感情を知ることができました。辛いこともたくさんあったはずなのに、今思い出すのは楽しかったことばかりです。乃木坂46に入って本当によかったと思っています」
この卒コンスピーチで会場中が涙に包まれる中、ハイライトとなったのがグループを共に牽引してきた戦友・白石麻衣との抱擁でした。メディアから「エースの二頭政治」「ライバル関係」と評されることも多かった2人ですが、アンコール曲の披露中、互いに駆け寄り涙を流しながら抱きしめ合った瞬間は、言葉を超えた強い絆を証明する象徴的なシーンとしてファンの胸に深く刻まれています。