果糖ブドウ糖液糖は体に悪い?砂糖との違いと健康リスクの真相に迫る
果糖ブドウ糖液糖は体に悪い?砂糖との違いと健康リスクの真相に迫るについて知っておくべき ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
果糖ブドウ糖液糖は甘いジュース類だけでなく、私たちが日常的に口にする塩気のある加工食品にも幅広く使用されています。
- 清涼飲料水・炭酸飲料:コーラ、サイダー、エナジードリンクなど(500mlあたり40〜50g相当の糖分を含むものも)
- スポーツドリンク・乳酸菌飲料:健康的なイメージとは裏腹に、主原料の上位に記載されていることが多い
- 加工調味料:めんつゆ、焼肉のタレ、ポン酢、すき焼きの割り下、ノンオイルドレッシング
- 主食・菓子類:菓子パン、惣菜パンの生地、レトルトカレー、アイスクリーム、みりん風調味料
ここで整理しておきたいのが、「人工甘味料」との明確な違いです。アスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウムといった人工甘味料は、化学合成されたノンカロリーまたは超低カロリーの甘味料です。一方、果糖ブドウ糖液糖は天然のデンプンから作られる「糖類(カロリーあり)」であり、1gあたり約4kcalのエネルギーをしっかり持っています。人工甘味料のような合成化合物ではありませんが、純度の高い糖分であるため、エネルギー過剰になりやすい点には注意が必要です。