【2026年最新】覆面パトカーの見分け方!車種・外観・追尾の決定打
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インターネット上では、「最近は外車(BMWやベンツ)の覆面パトカーがいる」「アルファードやハリアーの覆面に取り締まられた」といった体験談が定期的に話題になります。しかし、情報の混同を解きほぐす必要があります。
警察が使用する「覆面車両」には、大きく分けて「交通取締用」と「刑事・捜査用(機動捜査隊など)」、そして「警護用(SP・要人警護)」の3種類が存在します。
捜査用車両には、日産セレナやトヨタ・ノアなどのミニバン、スズキ・スイフト、トヨタ・ヤリス、さらにはRAV4やエクストレイルといったSUVが日常的に使われています。また、警護用にはレクサスLSやランドクルーザー、メルセデス・ベンツなどの高級輸入車が配備される例もあります。しかし、これら捜査用・警護用車両は速度測定器(ストップメーター)を積んでおらず、赤色灯もルーフから反転して出てくる構造にはなっていません(マグネット式赤色灯を手動で載せる仕様)。
したがって、「走行車線を走るアルファードから突然赤色灯が出てきて速度違反で捕まる」ということは制度上あり得ません。高速道路やバイパスで速度取り締まりを行う覆面パトカーは、現在も「排気量2.0L〜3.5L級の国産ハイパワーセダン」にほぼ限定されています。