高梨臨の歴代ドラマと演技力の魅力!代表作から最新作まで徹底解説
高梨臨の歴代ドラマと演技力の魅力!代表作から最新作まで徹底解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
高梨臨の女優人生を語る上で欠かせない原点といえば、2009年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『侍戦隊シンケンジャー』の白石茉子(シンケンピンク)役です。面倒見が良く姉御肌でありながら、料理下手というチャーミングなギャップを持つ茉子役は、子どもたちだけでなく特撮ファンの大人の心も鷲掴みにしました。凛とした太刀筋と殺陣で見せた運動神経の良さは、後のアクションやシリアスな演技の基礎となっています。
その後、世界的名匠アッバス・キアロスタミ監督の映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』(2012年)で主演を務め、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを踏むなど国際的な評価を獲得。そして2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン・花子の親友である醍醐亜矢子役を好演し、その名は一気に全国区へと広がりました。
華やかなお嬢様でありながら、時に恋に悩み、自立した女性へと成長していく姿を生き生きと体現した彼女の演技は、「朝の顔」として視聴者から絶賛され、名実ともに実力派女優としての地位を固める決定打となりました。