Wordの行間が詰まらない原因は?勝手に広がる余白を一瞬で直す裏ワザ

Wordの行間が詰まらない原因は?勝手に広がる余白を一瞬で直す裏ワザとはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

Q1:Wordの表(テーブル)の中だけ行間が異常に広くなってしまうのはなぜですか?
A1:表のセル内でもデフォルトでグリッド線吸着や段落後スペースが有効になっているためです。表を選択し、段落設定で「1ページの行数を指定時に文字をグリッド線に合わせる」のチェックを外し、段落前後の間隔を「0行」に設定してください。また、表のプロパティの「セル」タブにある「オプション」で上下の余白が大きく取られていないかも確認しましょう。

Q2:行間を「固定値」に設定したら、文字の上半分が切れて消えてしまいました。どう直せばいいですか?
A2:指定した「間隔(pt)」がフォントサイズよりも小さくなっていることが原因です。たとえば14ptのフォントに対して固定値10ptを指定すると文字が枠に収まりきらず切れてしまいます。間隔の数値を「フォントサイズより2〜4pt大きい値(14ptフォントなら16〜18pt)」に増やすことで綺麗に表示されます。

Q3:文書全体の行間を一括で初期状態からキュッと詰める最短手順は?
A3:キーボードで「Ctrl + A」を押して文書全体を全選択し、「ホーム」タブの段落ダイアログボックスを開きます。「1ページの行数を指定時に文字をグリッド線に合わせる」のチェックを外し、段落前後の間隔を「0行」にしてOKを押せば、文書全体の無駄な余白が一瞬で引き締まります。

Q4:メイリオフォントを使うと行間がスカスカになるのを防ぐ方法はありますか?
A4:メイリオはフォント内部に広めの上下余白を持っています。これを詰めるには、段落設定で「グリッド線に合わせる」のチェックを外すか、行間設定を「倍数」にして値を「0.85〜0.9」にする、あるいは「固定値」でフォントサイズに見合ったpt数を指定するのが最も効果的です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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