愛らしさと過激ギャグのギャップ!『おるちゅばんエビちゅ』の全貌

愛らしさと過激ギャグのギャップ!『おるちゅばんエビちゅ』の全貌の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

1999年にTVアニメ化された際、アニメーション業界に走った衝撃は今なお語り草となっている。なんと主人公・エビちゅの声をつとめたのは、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役や『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役で知られるトップ声優・三石琴乃なのだ。

しかも単に出演しただけではない。三石琴乃自身が原作の熱烈なファンであり、自らアニメ化を強く熱望して企画を推進したというエピソードはあまりにも有名だ。国民的ヒロインを演じるトップ声優が、地上波の限界に挑むかのような過激な下ネタフレーズや「あひ〜ん」といった独特の喘ぎ音をノリノリで熱演した姿は、まさに真のプロフェッショナリズムと言うべき怪演であった。

さらにアニメーション制作を担当したのは、あの『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けた伝説的スタジオ・GAINAX(ガイナックス)。ワンダフル枠内の短編ギャグアニメでありながら、テンポの良い演出とキレのある作画クオリティを誇り、深夜帯のアニメファンを中心に熱狂的な支持を集めることとなった。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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