なぜ実がならない?トマトの育て方と甘くするプロの極意【2026】
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苗の植え付け適期は、遅霜の心配がなくなった4月下旬から5月中旬です。本葉が7〜8枚程度つき、最初の花(第1花房)のつぼみが黄色く色づき始めた、茎が太く節間の詰まった健康な苗を選び出しましょう。
植え付け時のポイントは、「花房を通路側(手前側)に向けて植える」ことです。トマトの花房は同じ方向に連続してつく性質があるため、手前に向けておくことで、その後のわき芽かきや受粉作業、収穫が圧倒的にスムーズになります。
苗を植えたら、風による倒伏を防ぐために速やかに支柱を設置します。トマトの支柱の立て方は、プランターなら頑丈な「3本合掌仕立て」や「らせん状支柱」、または長さ150〜180cm・太さ16mm以上の直立支柱を深く差し込みます。茎と支柱を麻ひもで結ぶ際は、茎が太くなる余白を残して「8の字」にゆるく結び留めるのが株を傷つけない秘訣です。