スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策

スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

カモガヤ花粉症の患者が絶対に知っておくべき落とし穴が、果物や野菜を食べた際に口内や喉にアレルギー症状が出る「口腔アレルギー症候群(OAS)」です。花粉に含まれるアレルゲンタンパク質と、特定の作物が持つタンパク質の構造が非常に似ていることから、免疫システムが混同して過剰反応を起こす現象です。

カモガヤのアレルギーを持つ場合、特にメロン、スイカ、トマト、キウイフルーツ、オレンジなどを摂取した直後に、唇の腫れや舌のしびれ、喉の奥のイガイガ感を感じることがあります。軽度であれば自然に治まりますが、体調不良時や大量摂取時には呼吸困難などの重篤な全身症状に発展するリスクもゼロではありません。初夏にこれらの果物を食べて少しでも違和感を覚えた場合は、無理に食べ続けず専門医(アレルギー科・耳鼻咽喉科)を受診してください。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest