カロリーメイト味の歴史を徹底解剖!初代から幻の味まで歴代の全変遷

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今やコンビニやドラッグストアで誰もが見かけるカロリーメイトですが、「初代は何味だったのか」という疑問を持つ人は少なくありません。答えは、ブロックタイプが1983年4月に発売された「チーズ味」、そして缶タイプ(現リキッドの前身)が同月発売の「ミルク味」です。

開発の母体となったのは、大塚製薬が培ってきた医療用濃厚流動食「ハイネックス-R」の技術でした。「点滴ではなく、口から必要な栄養をバランスよく摂取できないか」という医学的発想からスタートしたため、当初は甘い菓子ではなく、食事として成立する塩味ベースの「チーズ味」が最初のブロックとして選ばれました。当時の開発陣の手記や証言によると、チーズ特有のコクを残しつつ、口中でボロボロと崩れすぎない水分比率と食感を両立させるため、数千回に及ぶ試作が繰り返されたといいます。

その後、若者層や女性層への認知拡大を狙って翌1984年に「フルーツ味」が投入され、大ヒットを記録。1993年には現在不動の人気ナンバーワンを誇る「チョコレート味」が加わり、ブランドの基盤が確立されました。

ブロックタイプにおける歴代フレーバーの発売年表を整理すると、以下のようになります。

  • 1983年4月:ブロック チーズ味(初代)発売
  • 1984年4月:ブロック フルーツ味 発売
  • 1993年11月:ブロック チョコレート味 発売
  • 2000年9月:ブロック ベジタブル味 発売(※後に終売)
  • 2007年4月:ブロック ポテト味 発売(※後に終売)
  • 2009年9月:ブロック メープル味 発売
  • 2014年9月:ブロック プレーン味 発売(※後に終売)
  • 2026年3月:ブロック バニラ味 発売
松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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