スカイツリーを作った会社は?大林組と日建設計の技術力と開発秘話

スカイツリーを作った会社は?大林組と日建設計の技術力と開発秘話の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

東京スカイツリーの事業主体であり、オーナー企業となっているのは大手私鉄の東武鉄道です。かつて東武鉄道の貨物操車場だった押上・業平橋エリアの広大な跡地を活用し、東京東部エリアの活性化と沿線価値の向上を目指した一大再開発プロジェクトとしてスタートしました。

施設の運営・管理を直接担当しているのは、東武鉄道が全額出資して設立したグループ会社東武タワースカイツリー株式会社です。タワー単体だけでなく、商業施設「東京ソラマチ」、オフィスビル、水族館、プラネタリウムなどを擁する大規模複合施設「東京スカイツリータウン」全体を一体的に運営しています。

東武鉄道はこのプロジェクトを機に、最寄り駅の駅名を「とうきょうスカイツリー駅」へと改称し、伊勢崎線の愛称を「東武スカイツリーライン」と定めるなど、鉄道インフラと観光拠点を有機的に結びつける街づくりを成功させました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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