横置きカラーボックス劇的活用術!空間を広く見せる収納の裏ワザ

横置きカラーボックス劇的活用術!空間を広く見せる収納の裏ワザの特集記事をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

魅力満載の横置きスタイルだが、運用上の注意点も存在する。最大の落とし穴は「耐荷重」と「構造上の強度」だ。カラーボックスは元来、縦置きでの荷重分散を前提に設計されている製品が多い。横置きに変えると、本来側板となる部分が天板化するため、中央付近に重いものを載せすぎると中央が凹むように撓む(たわむ)恐れがある。

これを防ぐには、製品ごとの耐荷重スペックを必ず確認し、必要に応じて補強板を当てるか、重いものは両端の構造体に近い位置へ配置する配慮が求められる。また、地震時の転倒・滑り出しを防ぐため、床面との接着部に滑り止めシートを敷く、あるいは壁面にL字金具で固定するなどの安全対策を徹底したい。デザイン性と安全性の両立があってこそ、本当の意味での「失敗しない空間活用」が完成する。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest