すももの美味しい食べ方徹底解説!皮ごと極上の甘さを引き出す切り方
すももの美味しい食べ方徹底解説!皮ごと極上の甘さを引き出す切り方を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
店頭で見かける「すもも」「プラム」「プルーン」という名称に、どのような違いがあるのか疑問に思う方も多いはずです。植物分類上、すももとプラムは同じ果物(バラ科サクラ属)を指しており、一般的に「すもも」は和名、「プラム」は英語名として使われています。なお、西洋すもものうち、生食やドライフルーツとして流通するものを日本では「プルーン」と呼んで区別することが通例です。
日本国内で栽培されているすももには多彩な品種が存在し、それぞれ味わいや果肉の色、酸味のバランスが大きく異なります。代表的な人気品種の特徴を知っておくと、好みに合わせた選び方が可能になります。
・大石早生(おおいしわせ):6月中旬から出回る日本の代表的な早生種です。鮮やかな紅色の皮と淡い黄色の果肉が特徴で、みずみずしい果汁と爽快な酸味が初夏の訪れを感じさせます。
・ソルダム:7月中旬から下旬が旬のロングセラー品種。外皮は熟しても緑色やまだら模様をしていますが、果肉はワインのような鮮紅色に染まります。酸味が控えめで甘みが強く、濃厚なコクが特徴です。
・貴陽(きよう):山梨県で生まれた高級品種。赤ちゃんの握りこぶしほどの大玉に育ち、最高糖度は18度前後に達することもあります。驚くほどのジューシーさと極上の甘みを誇り、贈答用としても高い人気を集めています。
・太陽(たいよう):8月に旬を迎える晩生種。果皮は濃い黒紫色で果肉は乳白色。しっかりとした肉質で日持ちが良く、甘みと酸味のバランスが優れています。