フロントガラス割る緊急事態!命を守る脱出法と保険最新裏ワザ

フロントガラス割る緊急事態!命を守る脱出法と保険最新裏ワザにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

では、水没や激しい事故でドアが開かない緊急事態に陥った際、私たちはどう対処すべきなのか。第一のルールは「サイドガラス(ドアガラス)」へ狙いを切り替えることだ。そして、車内に必ず常備しておくべき唯一無二のギアが「脱出用ハンマー」である。

ここで絶対に避けるべき「NG行動」が存在する。水圧でドアが開かないとき、力任せにドアノブをガチャガチャと引き続けることだ。時間の無駄である。また、シートのヘッドレストを抜いて金属棒で叩こうとする人がいるが、パニック状態の車内で厚いフロントガラスやサイドガラスの中央を無策に叩いてもガラスは割れない。

正解の手順はシンプルだ。脱出用ハンマーの先端で「サイドガラスの四隅(端の角)」を強く突く。強化ガラスで作られているサイドガラスは、一点に局所的な衝撃が加わることで一瞬にして粉々に砕け散る。浸水が進んでいる場合は、車内外の水位差が縮まりドアにかかる水圧が抜ける瞬間を待ってドアを押す手もあるが、水が胸元まで浸かる恐怖に耐えなければならず、サイドガラスを割って脱出するのが最も確実な命綱となる。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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