子供のゲームクラン参加は危険か?親が知るべき実態とトラブル対策
子供のゲームクラン参加は危険か?親が知るべき実態とトラブル対策の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
クラン活動で頻繁に利用される外部ツールとして「Discord(ディスコード)」が挙げられます。通話品質が高く画面共有も容易なためゲーマーには欠かせないツールですが、保護者がまず確認すべきは利用規約における年齢制限です。Discordは日本国内において13歳以上を対象としており、小学生の利用は原則として規約違反に該当します。
また、一部のコミュニティでは新規加入希望者に対して「子供向けクランの面接・実技審査」を行うケースが増加しています。ゲームの腕前をテストするだけでなく、通話を通じて「何歳か」「どこの県に住んでいるか」といった質問が投げかけられ、無防備な子どもが個人情報を漏洩してしまうリスクが潜んでいます。
審査に合格したい一心で、相手の指示通りにスマートフォンの連絡先や顔写真を送ってしまうケースも確認されています。親の管理外で外部アプリを導入させないこと、そしてクランとDiscordをめぐる子供の利用環境を大人が正確に把握しておくことが不可欠です。