ヴィックスヴェポラップの副作用とは?鼻の下Ngや赤ちゃんへの危険性
ヴィックスヴェポラップの副作用とは?鼻の下Ngや赤ちゃんへの危険性の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
妊娠中や授乳中の女性、そして小さな子どもがいる家庭では、万が一のトラブルへの備えも重要です。
妊娠中・授乳中の使用について
外用薬であるため体内に吸収される量はごくわずかであり、妊婦や授乳中の方でも基本的には使用可能とされています。ただし、妊娠中はホルモンバランスの変化によって皮膚が過敏になりやすく、かぶれを起こす可能性が高まります。また、つわりの時期はカンフルやメントールの強い香りで気分が悪くなることもあるため、体調に異変を感じた場合は直ちに使用を中止し、かかりつけ医に相談してください。
誤飲してしまった場合の応急処置
小さな子どもが誤ってヴェポラップを舐めたり飲み込んだりした場合、絶対に無理に吐かせてはいけません。吐かせようとすると、胃の内容物と一緒に油分や揮発成分が気管に入り、誤嚥性肺炎や化学性肺炎を引き起こす恐れがあるためです。
誤飲を発見した際は、まず口の中に残っている薬を濡れたガーゼなどで拭き取り、水や牛乳を飲ませて胃粘膜を保護します。その後、飲み込んだ量や子どもの様子(意識状態、嘔吐の有無、呼吸の乱れ)を確認し、速やかに小児科や中毒110番などの専門機関に連絡して指示を仰ぎましょう。