エビで尿酸値は上がる?痛風リスクと種類・部位別の危険度を徹底解明
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ひとくちにエビと言っても、日常的に食卓へ並ぶ種類によってプリン体の密度は大きく異なります。日本痛風・尿酸核酸学会のデータをベースに、一般的なエビの種類別プリン体比較を100gあたりの数値で整理しました。
一般的な食事制限の基準では、100gあたり200mg以上が高プリン体食品、100〜200mgが中程度と分類されます。
【主なエビ・甲殻類のプリン体含有量(100gあたり)】
・ブラックタイガー(生):約130〜150mg(中程度)
・バナメイエビ(生):約140〜160mg(中程度)
・車海老(生):約195mg(中程度〜やや高め)
・甘エビ(生):約150〜170mg(中程度)
・ズワイガニ/タラバガニ:約130〜150mg(中程度)
・干しエビ/乾燥桜えび:約700〜1,000mg以上(極めて危険)
カニとエビのプリン体を比較すると、身の部分だけであればカニもエビも同水準(130〜160mg前後)であり、一般的な切り身魚と大差ありません。刺身や寿司ネタとして数尾食べる程度であれば、1食あたりのプリン体摂取量は50〜80mg程度に収まるため、極端に神経質になる数値ではないことが分かります。