岡田有希子と松田聖子の絆|くちびるNetwork秘話と噂の真相
今注目を集めている 岡田有希子と松田聖子の絆|くちびるNetwork秘話と噂の真相について、詳しいまとめをご紹介しています。
2人の音楽的な交差点として永遠に語り継がれるのが、1986年1月にリリースされた岡田有希子の8枚目となるシングル『くちびるNetwork』です。この楽曲は、カネボウ化粧品・春のキャンペーンソングとして企画され、当時の音楽シーンを揺るがす異例の制作陣が集結しました。
前年の1985年に結婚し、妊娠・休業期間に入っていた松田聖子による岡田有希子への楽曲提供(作詞)が決定。さらに作曲を世界的音楽家の坂本龍一が担当するという、まさに昭和歌謡史に残るドリームプロジェクトが実現したのです。
休業中だった松田聖子が後輩のためにペンを執った『くちびるNetwork』の作詞は、恋に揺れる少女の艶やかさと透明感が見事に表現されており、坂本龍一が紡ぎ出す先鋭的かつキャッチーなメロディと完璧に融合しました。この強力なバックアップを受け、同曲はオリコン週間シングルチャートで岡田有希子自身初となる初登場1位を獲得。2人のコラボレーションは、昭和ポップスのひとつの頂点として結実しました。