15分切り捨ては違法?残業単位をめぐる大炎上と噂の真相に迫る
15分切り捨ては違法?残業単位をめぐる大炎上と噂の真相に迫るについての疑問解決ガイドをご紹介します。
事の発端は、あるIT関連企業の元社員によるSNS投稿だった。「毎日14分の残業が勝手に切り捨てられ、年間で数十時間分の給料が未払いになっていた」という生々しい告発。これが引き金となり、同様の被害を訴える投稿が相次いだ。
問題となったのは、タイムカード上の「切り捨て処理」だ。多くの企業で慣行化している15分単位や30分単位での集計。労働者にとっては、日々の数分、十数分の積み重ねが年間では大きな金額になる。事態は瞬く間に拡大し、企業の労務対応に対する厳しい非難が殺到した。