高専の偏差値ランキングと実態!就職率100%と難関大編入の真相
高専の偏差値ランキングと実態!就職率100%と難関大編入の真相の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
全国に58校ある高等専門学校は、設置母体によって国立(51校)・公立(3校)・私立(4校)に分かれます。模試や受験情報機関の最新データをもとに、難易度上位に位置する代表的な高専の偏差値一覧を整理しました。
【全国高専の上位偏差値ランキング目安】
- 偏差値68〜70:明石工業高専(兵庫)、鈴鹿工業高専(三重)、沼津工業高専(静岡)、東京工業高専(東京)
- 偏差値65〜67:仙台高専(宮城)、群馬高専(群馬)、長野高専(長野)、奈良高専(奈良)、神戸市立高専(兵庫・公立)、北九州高専(福岡)
- 偏差値60〜64:函館高専(北海道)、福島高専(福島)、茨城高専(茨城)、豊田高専(愛知)、大阪公立大学高専(大阪・公立)、熊本高専(熊本)など多数の地方国立高専
- 特色ある私立高専:神山まるごと高専(徳島・偏差値60前後)、金沢工業高専から改組された国際高専(石川)、近畿大学工業高専(三重)
全国の国立高専の大半が偏差値60以上に集中しており、どの地域においても学術的・技術的なレベルの高さが際立ちます。公立高専である東京都立産業技術高専や神戸市立高専も都市部の受験生から根強い人気を集めています。近年では、デザインと起業家精神を掲げて開校した私立の神山まるごと高専など、独自のカリキュラムで全国から優秀層を集める新興勢力も台頭しています。