Radwimps『五月の蝿』歌詞の意味を徹底考察!元カノ説と狂気の真相

Radwimps『五月の蝿』歌詞の意味を徹底考察!元カノ説と狂気の真相を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

『五月の蝿』を語る上で絶対に外せないのが、両A面シングルとして対をなす形で同時収録された名曲『ラストバージン』の存在です。

『ラストバージン』は、「生まれて初めての愛」をストレートに歌い上げた極上のラブソングであり、多幸感と優しさに満ち溢れた楽曲です。一方で『五月の蝿』は、徹底的な悪意と憎悪に満ちた地獄のようなナンバー。白と黒、天国と地獄、光と影ほどにかけ離れた2曲が、1枚のシングルに同居している点にこそRADWIMPSの明確なメッセージがあります。

「人をどこまでも愛おしく思う感情」と「人を狂おしいほどに憎む感情」は、別物ではなく同じコインの裏表です。どちらか片方だけでは、人間の心の全体像を描いたことにはなりません。眩しいほどの純愛と、目を覆いたくなるほどの憎悪。両極端の感情を同時に提示することで、人間という生き物の不可解さと愛の深淵を浮き彫りにしています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest