庭木で愛される「まきの木」の手入れ術!剪定時期や枯れる原因・害虫対策まで徹底解説
庭木で愛される「まきの木」の手入れ術!剪定時期や枯れる原因・害虫対策まで徹底解説に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
まきの木は本来非常に丈夫な樹木ですが、初期の植栽環境と適切な施肥がその後の生育を大きく左右します。日当たりと水はけの良い弱酸性土壌を好みますが、半日陰でも十分に生育可能です。ただし、完全に日陰となる場所では下葉が落ちやすく、生垣の足元がスカスカになる原因となります。
肥料を与えるタイミングは年に2回がベストです。
1回目は1月〜2月の「寒肥(かんごえ)」です。春の新芽の芽吹きを助けるため、根の先端付近に溝を掘り、油かすや骨粉を混ぜた有機質肥料、または緩効性の化成肥料を施します。2回目は8月下旬〜9月の「お礼肥(追肥)」として、夏の暑さを乗り越えた木に体力をつけさせる目的で少量の化成肥料を与えます。チッ素分が多すぎると枝葉ばかりが柔らかく茂り、後述する害虫の標的になりやすいため、リン酸やカリ分がバランス良く配合された肥料を選ぶのがポイントです。