エクセル列削除の時短ワザ完全網羅!一括消去からエラー解決まで徹底解説

エクセル列削除の時短ワザ完全網羅!一括消去からエラー解決まで徹底解説に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

システムから出力したCSVデータや他者が作成したリストには、不要な空白列が何本も点在しているケースがよくあります。これらを1列ずつ目で探して削除するのは非効率極まりありません。エクセルの標準機能である「ジャンプ機能」を活用すれば、空白列のみを抽出して一発で削除できます。

手順は非常にシンプルです。まずデータ範囲全体を選択し、「Ctrl + G」(またはF5キー)を押して「ジャンプ」ダイアログを呼び出します。左下の「セル選択」をクリックし、オプションから「空白セル」を選んでOKを押すと、範囲内の空白セルだけが一斉に選択状態になります。この状態で「Ctrl + -」を押し、「列全体」を選択して実行すれば、データのない空白列だけを根こそぎ整理することが可能です。

さらに、毎日のように大量の定期レポートを処理する現場であれば、簡単なVBAマクロを導入するのも賢い選択肢です。列削除のマクロを組む際の鉄則は、「右側の列から左側へ逆順にループ処理を行う」ことです。左側から削除していくと、列が詰まることでインデックス番号がズレてしまい、削除漏れが発生するためです。実務に合わせたマクロを個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)に登録しておけば、ワンクリックでシート全体のクレンジングが完了します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest