毎日新聞の「変態報道」とは?Waiwai問題の真相と炎上の全貌
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この問題を中心となって引き起こしたのが、当時毎日デイリーニューズの記者・編集者であったオーストラリア人ジャーナリストのライアン・コネル(Ryan Connell)氏です。コネル氏は長期にわたり同コラムの執筆を担当し、読者のアクセス数を稼ぐために過激で下品な記事を量産し続けました。
英文記事の捏造・歪曲の経緯を調査した社内報告書によると、毎日新聞社内における英文編集部門は本社の日本語編集局から事実上「治外法権」のような扱いを受けていました。日本語編集局の幹部や記者の多くが英語サイトの内容を日常的にチェックしておらず、校閲体制や編集責任者のチェック機能が完全に形骸化していたのです。
1989年の連載開始当初から問題視する外部の声はあったものの、アクセス数の向上や「海外向けエンタメコラム」という甘い認識が災いし、社内での自浄作用は一切働きませんでした。その結果、20年もの長期にわたって日本のイメージを著しく毀損する虚偽・低俗報道が放置され続ける結果となりました。