ドライアイスの正しい捨て方と絶対Ng行動!破裂を防ぐ放置の裏ワザ
ドライアイスの正しい捨て方と絶対Ng行動!破裂を防ぐ放置の裏ワザに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
冷菓の保冷材として馴染み深いドライアイスだが、その化学的実体はマイナス78.5度以下まで冷却され固化された二酸化炭素に他ならない。19世紀にイギリスの科学者マイケル・ファラデーが二酸化炭素の液化に成功した研究は、後の高圧ガス・化学工業の基礎を築いた。今日では冷熱輸送の主役として流通している。
必読記事
固体から液体を経ずに一気に気体へと変化する現象を昇華現象と呼ぶ。ドライアイスが気化すると、その体積は約750倍へと急激に膨張する。この膨大な体積変化こそが、閉ざされた空間で凄まじい内圧を生み出す原因だ。さらに、素手で不用意に触れると皮膚組織が瞬時に凍結し、重度の低温やけどを引き起こす。