いいとも放送事故の全真相!生乱入からタモリの神対応まで総まとめ

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『いいとも』の代名詞的コーナー「テレフォンショッキング」もまた、数々のハプニングを生み出す温床でした。「友達の輪」を合言葉にゲストが生電話で次の出演者を紹介するシステム上、テレフォンショッキング間違い電話や留守番電話への接続、さらには生中継中の遅刻といったトラブルが日常茶飯事だったのです。

一般人の自宅に電話が繋がってしまった際にも、タモリは気さくに言葉を交わして笑いに変え、ゲストがスタジオに到着していない緊急事態では、単身で軽妙なフリートークを繰り広げて時間を繋ぎました。台本通りに進まないこと自体を最大のスパイスとして楽しむ姿勢が、コーナーの寿命を飛躍的に伸ばした要因といえます。

黒柳徹子をはじめとする大物ゲストが規定の時間を大幅にオーバーして喋り続け、後続のコーナーが丸ごと消滅した回や、他局の番組収録を終えたタレントが予告なしに乱入するサプライズなど、予測不能な展開こそが生放送の醍醐味でした。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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