世界を魅了する「ブロックの奇蹟」——日本人唯一のレゴ認定プロ職人・三井淳平が2026年に魅せる挑戦と未来の造形美
今注目を集めている 世界を魅了する「ブロックの奇蹟」——日本人唯一のレゴ認定プロ職人・三井淳平が2026年に魅せる挑戦と未来の造形美について、多角的な視点をご紹介しています。
三井氏のキャリアを語る上で欠かせないのが、東京大学工学部在学中に発足させた「東大レゴ部」での活動、そして後に世界を驚愕させた葛飾北斎の浮世絵『神奈川沖浪裏』の3Dレゴ化プロジェクトだ。平面に描かれた浮世絵のダイナミックな波の動き、立体的なうねり、そして繊細な飛沫の表情を、四角いプラスチックブロックで見事に再構築してみせた。
制作にかかった時間は数千時間、使用されたブロックの数は数万ピースにも及ぶ。この作品が世界各地のニュースメディアやSNSで拡散されると、海外の有名美術館やアートコレクターからも熱烈なオファーが相次いだ。浮世絵という日本の伝統美と、現代の世界的アイコンであるレゴブロックが融合した瞬間であり、伝統と現代アートを橋渡しする稀有なクリエイターとしての立ち位置を決定づけた出来事と言える。