公衆電話で10円は何秒話せる?固定・携帯別の通話料金と裏事情
公衆電話で10円は何秒話せる?固定・携帯別の通話料金と裏事情の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
公衆電話を利用する際、絶対に知っておくべき「構造上の落とし穴」が存在する。それが100円硬貨を投入した際の挙動だ。公衆電話のメカニズム上、10円硬貨は使った秒数に応じて1枚ずつ処理されるが、100円硬貨はおつりが出ない仕様になっている。
例えば、携帯電話に公衆電話から掛け、たった5秒で用件が終わったとする。このとき100円硬貨を入れていた場合、残りの時間分の差額は一切返却されず、100円丸々が受話器を置いた瞬間に吸い取られてしまう。急ぎの連絡だからといって安易に100円玉を投入すると、大きな損をすることになりかねない。
こうした無駄を避ける意味でも、10円硬貨を複数枚用意しておくか、1度単位で細かく消費されるテレホンカードを手元に保持しておくことが推奨される。特に緊急時には硬貨を持ち合わせていないケースも多いため、財布のポケットにテレホンカードを1枚忍ばせておく価値は極めて高い。