高血圧のセックスは危険?血圧上昇の目安とEd治療薬の併用リスク
高血圧のセックスは危険?血圧上昇の目安とEd治療薬の併用リスクの疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
Q1:降圧薬を毎日欠かさず飲んでいれば、性行為の制限は一切ありませんか?
A1:日々の測定で血圧が正常域(収縮期130mmHg未満・拡張期85mmHg未満など)に安定し、自覚症状がなければ基本的に制限はありません。ただし、定期的な診察を継続し、体調がすぐれない日は無理を避けるのが原則です。
Q2:シアリスやバイアグラを使いたいのですが、主治医に高血圧を理由に止められることはありますか?
A2:血圧が良好に管理されており、硝酸薬を服用していなければ処方されるケースが一般的です。心電図検査や血圧コントロール状態を確認した上で安全性を判断するため、まずは現在服用中の降圧薬のお薬手帳を持参して医師に相談してください。
Q3:性行為の最中に激しい頭痛や胸の苦しみを感じた場合、どうすればよいですか?
A3:直ちに行為を中止し、安静な姿勢をとってください。数分休んでも治まらない激しい後頭部痛、胸の締め付け感、左腕や顎への放散痛、強い息切れがある場合は、くも膜下出血や急性冠症候群の疑いがあるため、躊躇せず救急要請(119番)を行ってください。