【2026年最新】放置コスメは危険?中身が残ったリップ・香水・マニキュアの正しい「コスメの捨て方」と自治体・企業の回収事情

【2026年最新】放置コスメは危険?中身が残ったリップ・香水・マニキュアの正しい「コスメの捨て方」と自治体・企業の回収事情とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

特に注意が必要なのが、引火性のある成分や高圧ガスを含むアイテムだ。

■ ネイル(マニキュア)
固まって開かない場合は、40度前後のお湯に数分つけてキャップを温めると開きやすくなる。中身が液体なら新聞紙にしみ込ませる。ドロドロに固まっている場合は、除光液を少量入れて混ぜるか、竹串でかき出して紙に包む。空になった瓶は除光液で中をすすぎ、自治体の指定する「ガラス瓶」または「不燃ゴミ」として廃棄しよう。

■ 香水(パフューム)
アルコール濃度が高く引火性が強いため、火の気がない屋外や換気の良い場所で作業を行う。アトマイザーの金属パーツをペンチなどで外し、中の液体を新聞紙にしみ込ませる。強烈な香りが漏れないよう、ジッパー付き保存袋に入れて厳重に密閉するのがマナーだ。

■ 日焼け止めスプレー・ヘアスプレー(エアゾール缶)
中身とガスを完全に抜ききることが絶対条件だ。必ず風通しの良い屋外で「ガス抜きキャップ」等を使用し、噴射音がしなくなるまでガスを排出する。穴開けの要否は自治体によって異なるため、事前に居住地のルールを確認しておこう。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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