博多ふ頭第1ターミナル利用ガイド|第2との違いやアクセス・罠を検証

博多ふ頭第1ターミナル利用ガイド|第2との違いやアクセス・罠を検証を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

第1ターミナルを発着する航路は明確に区分されています。主に長崎県の離島(壱岐市・対馬市)を結ぶ九州郵船の主力船と、福岡市民の生活航路・観光航路である福岡市営渡船がここから出航します。

壱岐・対馬方面への高速船であるジェットフォイル「ヴィーナス」「ヴィーナス2」は、海面上を翼走するため時速約80km(約43ノット)の超高速航行を実現し、博多〜壱岐(郷ノ浦・芦辺)間を約1時間10分、対馬(厳原)までを約2時間15分で結びます。一方、車両航送や貨物輸送を担うフェリー「きずな」「ちくし」も同じく第1ターミナル側の専用岸壁から発着します。チケットカウンターはターミナル1階中央に位置し、自動券売機および有人の発券窓口が稼働しています。

一方、国宝「金印」の出土で名高い志賀島へ向かう福岡市営渡船(博多〜西戸崎〜志賀島航路)も第1ターミナルの海側桟橋から発着します。所要時間約30分で都心から気軽に海を渡れる人気ルートですが、九州郵船とは券売機・改札口が分かれているため、乗船前のサイン表示をしっかり確認しなければなりません。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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