顎が外れた時の正しい治し方と応急処置|自分で戻す危険性と受診先

顎が外れた時の正しい治し方と応急処置|自分で戻す危険性と受診先にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:どうしても病院に行けない状況で、自分で治す方法は絶対にありませんか?
A1:極めて稀に、完全に力を抜いてリラックスした状態で下顎を軽く揺らすことで自然に元の位置へ滑り込むケースもありますが、無理に力を加えて押し込む行為は絶対に避けてください。自力で戻そうとすると周囲の血管や神経を傷つけ、激しい内出血や麻痺を残す恐れがあります。速やかに医療機関を受診してください。

Q2:顎が外れた時の治療費(整復費用)は保険適用になりますか?
A2:はい、健康保険が適用されます。3割負担の場合、初診料・徒手整復料・レントゲン撮影などを含めて概ね3,000円〜6,000円程度が相場です。ただし、夜間・休日の救急外来受診や紹介状なしの大病院受診では、別途時間外加算や選定療養費が加算される場合があります。

Q3:顎が外れたあと、何日くらい痛みが続きますか?
A3:整復直後から口は閉じられるようになりますが、伸ばされた靭帯や過緊張を起こした筋肉の炎症により、2〜3日から1週間程度は重だるい痛みや開口時の違和感が残ることが一般的です。痛みが引くまでは硬い食べ物を避け、おかゆやうどんなど柔らかい食事を心がけてください。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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