結婚式の席次表で失敗しない!正しい肩書きマナーと手作り術
結婚式の席次表で失敗しない!正しい肩書きマナーと手作り術の重要ポイントをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
席次表の冒頭や裏面に添える挨拶文は、多忙ななか足を運んでくれたゲストへの感謝を伝えるコアパートだ。結婚式の文章作成には明確なタブーが存在する。「句読点(、や。)を使わない」「忌み言葉(切れる、別れる、終わる等)や重ね言葉(度々、重ね重ね等)を避ける」という2点だ。句読点は「区切りをつける=縁を切る」を連想させるため、空白スペースや改行で文章を整える。
【挨拶文の標準的な構成例】
「本日はご多用の中 私たちの結婚披露宴にご出席賜り 心より御礼申し上げます
未熟な二人ではございますが 互いに支え合い 温かい家庭を築いてまいります
日頃お世話になっております皆様への感謝を込めて ささやかな宴を催しました
どうぞご歓談いただき 楽しいひとときをお過ごしいただけますと幸いです」
こうした挨拶文や席次面に加え、新居の案内、二人の生い立ちやQ&A、料理メニューなどを1冊に集約した「プロフィールブック型」が主流デザインとなっている。待ち時間の読み物としても機能し、ゲスト間の会話のきっかけを生むアイテムとして評価が高い。