ロバート山本はなぜボクシングプロに?衝撃のTko勝利と2026年現在を徹底解説
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プロテスト合格後、山本が下した決断は「プロライセンスの保持」にとどまらず、「公式戦のリングに立つ」ことでした。2014年11月、ボクシングの聖地である東京・後楽園ホールにて、山本博のフェザー級4回戦プロデビュー戦が正式に組まれました。対戦相手はナックルスポーツジム所属の高木伝選手でした。
試合当日の後楽園ホールには、相方の秋山竜次や馬場裕之をはじめとする芸人仲間や大勢のファンが応援に駆けつけ、異様な熱気に包まれました。立ち上がりから激しい打撃戦が繰り広げられ、山本は相手の鋭いパンチを浴びて鼻血を流しながらも、一歩も引かずにワンツーと左フックを的確にヒットさせ続けました。
運命の第4ラウンド、スタミナが限界に近づくなかで山本の手数が相手を圧倒。レフェリーが割って入り、4ラウンド1分28秒でTKO勝利が宣告されました。顔面を腫らしながらリング上で男泣きする山本の姿は、単なるタレントの余技ではなく、一人の本物のプロボクサーとして観客の心を激しく揺さぶりました。これにより、山本博の生涯公式戦績は1戦1勝(1TKO勝ち)という完璧な記録として刻まれることになりました。