なぜガタつく?セルフで失敗ゼロの「ぱっつん前髪」切り方をプロが徹底解説

なぜガタつく?セルフで失敗ゼロの「ぱっつん前髪」切り方をプロが徹底解説の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:お風呂上がりの濡れた状態で切ってはいけないのはなぜですか?
A1:毛髪は濡れると水分を含んで伸び、乾くと元の長さに収縮する性質(約10〜15%)を持っています。濡れた状態で希望の長さに切ると、ドライヤーで乾かした瞬間に毛先が持ち上がり、想定より1〜2cm短くなってしまうため、必ず完全に乾かした状態でカットしてください。

Q2:すきバサミを使うと毛先がパサついて広がるのですが?
A2:すきバサミを根元や中間から入れたり、毛束に対して何度も同じ箇所を開閉したりすると、短い毛が内側から押し出されて表面がパサつきます。すきバサミは毛先から1/3以内の位置に限定し、ハサミの角度を髪の流れに対して平行に抜くように使用してください。

Q3:眉上に切りすぎてしまった前髪を早く伸ばす方法はありますか?
A3:毛髪の成長速度は平均して1日約0.3〜0.4mm(1ヶ月で約1〜1.2cm)です。頭皮用の育毛ローションを用いて生え際の血行を促進し、頭皮マッサージを行うことで健やかな成長をサポートできます。伸びるまでの期間は、ヘアピンを使ったアレンジやオイルによる束感スタイリングでカバーするのが現実的です。

Q4:ストレートアイロンを通してから切るべきですか?
A4:アイロンで無理に伸ばした状態でカットすると、翌朝の素髪に戻った際にクセが出てラインが崩れてしまいます。アイロンは使わず、ドライヤーのブローで生え癖を正しくリセットした「自然なストレート状態」でカットするのが失敗を防ぐコツです。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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