ゴルフのObルールと正しい処置法|前進4打や白杭の境界基準を解説
話題沸騰中の ゴルフのObルールと正しい処置法|前進4打や白杭の境界基準を解説について、詳しいまとめをご紹介しています。
Q1:ティショットがOBかどうか怪しい場合、暫定球を打たずに前進してボールを探し、結果的にOBだった場合はどうなりますか?
A1:特設ティやローカルルールE-5(2打罰ドロップ)が設定されていないホールの場合、最後に打った場所(ティイングエリア)まで徒歩で戻り、3打目として打ち直さなければなりません。後続組を待たせる最大の原因となるため、少しでも怪しい場合は必ずティグラウンドで「暫定球を打ちます」と宣言して予備の球を打っておくのが鉄則です。
Q2:白杭を誤って抜いて打ってしまいました。元の穴に戻せばペナルティは免除されますか?
A2:免除されません。ストロークを行う前に抜いた白杭を元の状態に完全に修復した場合は無罰で済む救済措置(規則8.1c)がありますが、白杭を抜いたまま打ってしまった場合は2打罰が確定します。白杭は「動かせない境界物」であるため、触れずに打つかアンプレヤブルを選択してください。
Q3:白杭の内側(コース側)にボールがあるものの、木や茂みでどうしてもスイングできません。どうすればいいですか?
A3:ボール自体がインバウンズにあるなら、通常の「アンプレヤブル(規則19)」の処置を選択できます。1打罰を払って「元の位置に戻る」「ピンと球を結んだ後方線上にドロップ」「球から2クラブレングス以内にドロップ」の3つから選んでプレーを再開できます。OBではないため、白杭の外に出ていなければ打ち直す必要はありません。
Q4:前進4打の特設ティから打ったショットが、またOBになってしまいました。次は「前進6打」ですか?
A4:特設ティから打った球がOBになった場合、通常のOBルールが適用されるため「特設ティの場所から1打罰を加えて打ち直し(次が特設ティからの6打目)」となります。さらに前方に別の特設ティが用意されている特殊なコースを除き、同じ特設ティエリアからティーアップして6打目を放ちます。