名古屋工学院専門学校高等課程は本当に「やばい」?独自調査で真相を解明
名古屋工学院専門学校高等課程は本当に「やばい」?独自調査で真相を解明の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
保護者が最も神経を尖らせるのが、「専門学校の高等課程を卒業して、本当に世間一般の『高校卒業』と同じ資格が得られるのか」という学歴上の取り扱いです。
名古屋工学院専門学校高等課程では、学校法人電子開発学園が運営する向陽台高等学校(通信制・単位制)との技能連携制度を導入しています。高等課程での専門科目の履修が向陽台高校の卒業単位として認定されるため、生徒は3年間同じ校舎に通いながら、卒業時には以下の2つの称号・資格を同時に手に入れることができます。
- 名古屋工学院専門学校高等課程の「卒業証書」(高等専修学校卒業)
- 向陽台高等学校の「普通科卒業証書」(全日制と同等の高等学校卒業資格)
このスキームにより、履歴書には堂々と「高校卒業」と記載できるだけでなく、将来的に大学や短期大学を受験する際の出願資格も完全に担保されます。さらに文部科学省の指定を受けているため、専修学校高等課程を修了した者として大学入学資格も付与されており、学歴面での法的な不利益は一切生じません。