履歴書の住所ふりがな、実は9割が間違えている書き方とは?

履歴書の住所ふりがな、実は9割が間違えている書き方とは?についての疑問解決ガイドをお届けします。

履歴書を購入・ダウンロードした際、住所欄や氏名欄の最上部にある表記が「ふりがな」なのか「フリガナ」なのかを真っ先に確認してください。この表記の差異には厳格なルールが存在します。

「ふりがな」と平仮名で印字されている場合は、住所も氏名もすべて平仮名で統一して記述します。一方、「フリガナ」と片仮名で印字されている場合は、すべて片仮名で揃えるのが基本です。この整合性が崩れている書類は、採用実務において「指示やフォーマットへの理解が粗い」と受け取られるリスクがあります。

さらに見落とされがちなのが、マンション名などに使われるアルファベットの扱いです。例えば「パークハイツA棟」の場合、「ふりがな」指定なら「ぱーくはいつえーとう」、「フリガナ」指定なら「パークハイツエートウ」と表記します。また、濁点や半濁点(「が」「ぱ」など)の文字も1マスに収めるか、しっかりと視認できるよう丁寧に書き分けることが、公的文書としての完成度を高める鍵となります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest