戴帽式とは?廃止の理由から感動の誓い・最新の代替儀式まで徹底解剖
戴帽式とは?廃止の理由から感動の誓い・最新の代替儀式まで徹底解剖の背景について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
看護学部や専門学校における男子学生の比率は年々増加しており、かつての「女性中心の儀式」から誰もが公平に参加できる環境への配慮が進んでいます。従来の戴帽式では男子学生のみ「胸ポケットにチーフを差す」「ネクタイを整える」といった変則的な対応が取られていましたが、戴灯式や宣誓式への移行によって性別による演出の差異はほぼ解消されました。
一方、式典に臨む学生たちの身だしなみ基準は、医療従事者の卵として極めて厳格に定められています。
【学生の身だしなみ・マナーの鉄則】
・髪型:肩につく髪は黒いヘアゴムとネットを用いて後頭部の低い位置でお団子(シニヨン)にまとめ、前髪や後れ毛が顔にかからないようピンで固定する。
・髪色・メイク:自然な黒髪が基本。メイクは極力控えめなナチュラルメイクとし、カラーコンタクトや濃いアイライン、つけまつげ等は厳禁。
・手元・爪:爪は指の腹から見て白い部分が見えない極短に切り揃え、マニキュア・ネイルアートは不可。
・装飾品:実習本番と同様に、ピアス、指輪、ネックレスなどのアクセサリー類は一切外すのが原則。