なぜ下吉田駅に世界が熱狂?絶景富士とレトロ駅舎の完全攻略【2026】

なぜ下吉田駅に世界が熱狂?絶景富士とレトロ駅舎の完全攻略【2026】についての最新情報をご紹介します。

下吉田駅の現駅舎は、JR九州「ななつ星 in 九州」などで知られる工業デザイナー・水戸岡鋭治氏の手によって2009年にリニューアルされた名建築です。1961年建築の木造駅舎が持つ風格を生かしつつ、格子窓やアンティーク照明、木製ベンチを巧みに配置した空間は、まるで大正・昭和の鉄道黄金期にタイムスリップしたかのような安らぎを与えてくれます。

構内横に併設された「ブルートレインテラス」も見逃せません。かつて東京と九州・山梨方面を結んだ寝台特急「富士」の開放型B寝台車(スハネフ14形)をはじめ、富士急行で活躍した歴代の電気機関車や貨車が美しく動態保存されています。レトロな車両を間近に眺めながら、鉄道の歴史ロマンに浸る時間は鉄道ファンならずとも胸が高鳴るひとときです。

駅舎内にある直営カフェ「下吉田倶楽部」は、散策前後の休憩に最適。営業時間は9:00〜17:00(季節変動あり)で、本格的な水出しアイスコーヒーやソフトクリーム、地元特産品を販売しており、木の香りに包まれたカウンター席からはのんびりとホームに入線する列車を眺められます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest