壁掛けテレビで垢抜け空間へ!美人度が上がる最新インテリア術

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部屋の雰囲気を根本から変える鍵は、視線が集まるフォーカルポイントのコントロールにある。従来のように大きなテレビ台を設置すると、部屋の有効面積が狭まるだけでなく、視線が低い位置に固定されて空間全体が圧迫感に包まれがちだった。しかし、液晶画面を壁面にフラットに配置すると視界が上方に抜け、部屋の広がり感が劇的に向上する。

ここで最大のネックとなるのが配線処理だ。独占取材で判明したプロの極秘テクニックは「壁裏配線」と「モールの錯視効果」の活用にある。壁内部に空洞がある中空構造の壁面であれば、上下2箇所に小さな開口穴を開け、壁の裏側にHDMIケーブルや電源線を隠す施工が最も美しい。賃貸住宅等で壁の穴あけが難しい場合でも、壁紙と同素材・同色のスリムモールを巾木に沿わせて走らせることで、配線の存在感を限りなくゼロに抑えることが可能だ。この「見えない配線」こそが、美人度の溢れる部屋を作る絶対条件と言える。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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