【徹底解説】名古屋の市外局番052が市外でも使われる意外な理由

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一般的に「名古屋市固定電話番号」の代名詞とされる市外局番「052」ですが、そのカバーエリアは名古屋市内にとどまりません。NTT西日本市外局番案内の規定によると、052が割り当てられているのは「名古屋MA(単位料金区域)」と呼ばれる通話エリアです。

具体的に052対象地域一覧を確認すると、名古屋市全16区(千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田区・中川区・港区・南区・守山区・緑区・名東区・天白区)はもちろんのこと、以下の周辺自治体およびその一部地域が含まれます。

例えば、あま市市外局番052として旧甚目寺町エリアなどで052が使用されているほか、清須市市外局番052として旧西枇杷島町や旧清洲町の一部でも同じ番号が割り振られています。さらに、海部郡大治町全域や飛島村の一部(木場地区など)も052エリア範囲に含まれており、行政境界と電話網の境界には明確なズレが存在します。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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