八戸の居酒屋決定版!地元民が唸る前沖さば・地酒とみろく横丁の名店巡り
八戸の居酒屋決定版!地元民が唸る前沖さば・地酒とみろく横丁の名店巡りに関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。
八戸港といえば「イカの街」としても知られています。市内外から訪れる呑兵衛を唸らせるのが、透き通るような身とコリコリとした歯ごたえがたまらない「朝獲れイカ刺し」や、肝のコクが酒を呼ぶ「イカゴロ焼き」です。春先から秋にかけて水揚げされるイカの鮮度は、港町・八戸だからこそ体験できる贅沢と言えます。
また、八戸を代表する郷土料理「せんべい汁」は、呑んだ後の身体に染み渡る最高の逸品です。地鶏や魚介から丁寧にとった醤油ベースの出汁に、煮込んでも型崩れしにくい南部手焼きせんべい(おつゆふせんべい)を割り入れます。出汁をたっぷり吸ったせんべい独特の「アルデンテ」なモチモチ食感は、一度食べると病みつきになります。
アワビとウニの贅沢なお吸い物「いちご煮」や、ホタテの殻を鍋代わりにして味噌と卵でとじる「みそ貝焼き」など、伝統の郷土料理を豊富に取り揃える『肴町のらぷらざ亭』や『魚食館 割烹ひろ』などの海鮮居酒屋は、八戸の食文化の深さを存分に体感できるスポットです。