50代の着物メイクで老け見え打破!プロが教える若見えと品格の極意

50代の着物メイクで老け見え打破!プロが教える若見えと品格の極意の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

加齢によってまぶたのハリが低下し、目元の印象がぼやけがちになる世代だからこそ、アイメイクには明確な「フレーム効果」が求められる。ただし、漆黒のリキッドアイライナーで太く囲んでしまうと、舞台化粧のような古臭さを生んでしまう。

アイシャドウは、着物の柄から一色を取るのではなく、肌なじみの良いトープベージュや温かみのあるブラウンをベースにする。その上で、まぶたのキワにダークブラウンやバーガンディのシャドウを細く重ね、引き締め効果を狙う。まつ毛の隙間を埋めるインラインを丁寧に引くことで、まぶたのたるみを感じさせないシャープな眼差しが完成する。

眉は顔の品格を決定づける要だ。眉頭は淡くぼかし、眉山から眉尻にかけてはなだらかなアーチを描きながらすっきりと細く仕上げる。角度をつけすぎた眉は険しい印象を与え、短すぎる眉は顔を大きく見せてしまう。小鼻と目尻を結んだ延長線上に眉尻を着地させる王道のバランスが、最も優美な横顔を演出する。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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