「違うだろー!」元ネタと豊田真由子の現在|暴言騒動の真相と評判
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音声流出直後、豊田氏は心身の不調を理由に入院し、自民党へ離党届を提出しました。メディアからの猛烈な追及を避け潜伏を続けたことで「雲隠れ」との批判が加速しましたが、騒動から約3か月後の2017年9月に開かれた釈明会見でようやく公の場に姿を現しました。
白いスーツに薄化粧で登壇した豊田氏は、頭を深々と下げて関係者や国民へ謝罪しつつ、暴言の事実を認めました。一方で、暴力を振るった具体的な回数や経緯については記憶が曖昧であると釈明し、時折涙を流しながら「どうかチャンスをいただきたい」と訴える姿はワイドショーで賛否両論を巻き起こしました。被害を受けた秘書との間では後に示談が成立し、警察への被害届取り下げを経て不起訴処分(起訴猶予)となっています。
しかし、直後の2017年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙に無所属で強行出馬したものの、有権者からの風当たりは冷徹を極めました。地元辻立ちで頭を下げ続ける姿も有権者の怒りを鎮めるには至らず、有効投票のわずか8%程度にとどまる得票数で惨敗。国政の舞台から完全に退場を余儀なくされました。