なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方

なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

モスコットを検討する際、レムトッシュと双璧をなす名作「ミルゼン(MILTZEN)」との比較検討で悩む方が非常に多く見られます。両者の造形的な差異を把握することで、自分に適した選択肢がより明確になります。

【デザインとディテールの対比】
・レムトッシュ:ボストンとウェリントンを融合した四角寄りのシェイプ。アイコンであるダイヤモンド型のリベット(飾り鋲)が目元に力強いアクセントを与えます。男らしさやトラッドな重厚感を求めるスタイルに適しています。
・ミルゼン:完全なラウンドに近いパント(丸型)シェイプ。丸みのある二点留めのドットリベットを採用し、より柔らかく知的なヴィンテージ感を放ちます。中性的で優しいムードを好む層にフィットします。

【似合う顔立ちの分岐点】
エラが張っているベース顔や直線的な骨格を持つ方は、レムトッシュのウェリントン要素が角張った輪郭を自然に中和してくれます。一方で、顎のラインがシャープな逆三角形顔や、レムトッシュの角ばった厚みがどうしても強すぎると感じる場合は、曲線を描くミルゼンを選ぶことで顔馴染みが飛躍的に向上します。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest