蛍光灯のスターター型とは?見分け方とLed化の注意点をプロが徹底解説

蛍光灯のスターター型とは?見分け方とLed化の注意点をプロが徹底解説について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。

Q1:スターター型蛍光灯にラピッド型(FLR)のランプを取り付けても使えますか?
A1:点灯しません。スターター型器具には「FL」と表記されたランプを使用する必要があります。口金のサイズが同じであっても、ラピッドスタート形(FLR)や高周波点灯専用形(FHF)とは点灯に必要な電圧や回路構造が異なるため、正常に動作せず故障の原因となります。

Q2:点灯管(グロー球)にはいくつか種類があるようですが、どれを選べば良いですか?
A2:使用する蛍光管のワット数(大きさ)に合わせて選びます。一般的に10〜30形には「FG-1E」や「FG-1P」、40形には「FG-4P」などが指定されています。器具のソケット付近や古い点灯管本体に型番が刻印されているため、同じ記号のものをお求めください。最近は長寿命で一瞬で点灯する「電子点灯管(FE規格)」への交換も人気です。

Q3:工事不要LEDランプを取り付けたあと、外した点灯管はどうすればいいですか?
A3:点灯管は完全に不要となりますので、器具には戻さず自治体の分別ルールに従って廃棄してください。誤って再度取り付けてしまうとLEDランプが破損したり、回路がショートしてブレーカーが落ちる事故につながる恐れがあります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest