植えっぱなしで毎年咲く!多年生植物の選び方と失敗しない育て方
植えっぱなしで毎年咲く!多年生植物の選び方と失敗しない育て方を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
庭の土壌環境に合致した品種を選べば、水やりや追肥の頻度を抑えた「植えっぱなし」の状態で毎年見事な花を咲かせることができます。ここでは初心者でも失敗しにくく、景観を劇的に向上させる代表的な品種を厳選しました。
花壇の主役として長期間咲き続ける花期が長いおすすめの花には、北米原産で夏の猛暑にも耐えるエキナセアや、風に揺れる繊細な姿が美しいガウラ(白蝶草)、初夏から秋まで絶え間なく開花する宿根バーベナが挙げられます。いずれも病害虫に強く、土がしっかり乾いてから水をやる程度で力強く育ちます。
また、庭の雑草対策や土の乾燥防止に欠かせないのがグランドカバー向きの多年生植物です。横へ広がる性質(匍匐性)を持つ品種を活用することで、緑の絨毯を作ることができます。
- アジュガ(十二単):日陰でも元気に広がり、春には紫色の小花を一斉に咲かせる定番の地被植物。
- タイム(クリーピングタイム):踏圧に強く、歩くたびに爽快なハーブの香りが広がる。春のピンクの花も見応え十分。
- クラピア(改良イワダレソウ):芝生の約10倍のスピードで地面を覆い、緻密な緑を形成するため雑草の侵入を強力に防ぐ。